レーシック手術をしたいけど時間が無い・・・そんな人にはナイトレーシックがお勧め。平日夜に手術を行うナイトレーシックについて分かりやすく解説しています。ナイトレーシックの体験談から、レーシック手術の病院選び、手術のリスクなども
レーシック手術は、眼球という、とてもデリケートな部分を扱う手術。治療を受けるにはいろんな制限がありますし、年齢にも制限があります。レーシック手術を受けられる年齢は20歳から60歳。ほとんどの方が20代、30代で手術をしています。20歳というのは、近視の進行が止まる時期を目安としての数字です。また、60歳というのは、白内障の年齢が目安となっています。
といっても、これはあくまでレーシック手術適正期の目安ですから、20歳でも近視が進行中であったり、60歳に達していなくても治療が受けられない場合があります。逆に20歳以下でも60歳以上でも、目の状態によっては手術ができる場合があります。まずは病院で目の検査を受け、自分の目の状態を調べてもらうのが良いでしょう。私がレーシック手術を受けたときは年齢の適正内で、裸眼は0.1以下でした。治療費用が数十万円もすることを考え悩みましたが、今後何十年も購入するであろうコンタクトレンズ費用と比較すると、早いうちに視力回復すれば、メガネもコンタクトレンズも装着しなくて良くなるのですから、決してレーシック治療費は高くないと思い、手術を決断しました。いまではレーシックの治療を早めに受けて本当に良かったと思っています。
レーシックの手術を受ける暇がない!という方にお勧めなのがナイトレーシック。検査の結果問題がなければ、その日の夜にレーシック手術を行うことも可能で、翌日の出勤前に検査をしてそのまま出勤。ナイトレーシックで視力回復を!
Copyright ナイトレーシックをお勧めする10の理由 2008